「秋葉山会総会」を下記にて開催いたします。何かとお忙しいこととは存じますが、是非ご出席頂きたくご案内申し上げます。

　　　　　　　　　　　　　　　　記

1.日　　時　2023年11月18日(土) 午後5時

2.会　　場　ホテルクエスト清水

　　　　　　　　    静岡市清水区真砂町3-27   電話054-366-7101

       3.会    費　7,000円

　　　　4.問合せ先  事務局 小久保 携帯電話090－2134－5035

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

7月3日（月）午前９時30分より清水区「秋葉山公園」にある旧清水工業高等学校「校址碑」の清掃活動を行った。

今回は、急な呼びかけもあり参加者は4名であったが、梅雨の合間の晴天に恵まれ、校址碑に刻まれた文字のコケ落としや周囲の草刈りや清掃を行った。

「校址碑」は2010年9月に完成し、10月5日に除幕式が行われた。

2012年に旧清水工業高等学校同窓会は、新たに「秋葉山会」として継続し2013年より清掃活動が始まり10年経過した。

「校址碑」のある「秋葉山公園」は、朝から人々が集い、学校の賑わいにも似たものを感じこの公園に建立出来たことを皆で喜んだ。

皆さんも一度、「校址碑」を訪れ、学生時代のことを思い出して見て下さい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　                                                                               秋葉山会事務局

2010.10.5 除幕式の様子


2023.07.03清掃

2023.07.03清掃

  コロナ禍で3年ぶりの旧清水工業高校同窓会「秋葉山会」の第9回定時総会が11月19日（土）に清水区の「ホテルクエスト清水」において25名が出席し開催した。

　総会は坂根英夫会長（S42電）挨拶に始まり、来賓の静岡県立科学技術高校校長の小野聡様より挨拶として就職等の近況報告及び清水工ピアノ復活経緯の話を頂きました。

事務局より科学技術高校同窓会関連における活動報告を同窓会報に沿って説明、「就職情報誌」の卒業生に訊くページにOBが掲載された内容紹介、秋葉山公園の設置されている「校址碑」の関連資料の収集について報告された。

　懇親会では中山雅夫氏（S46電）の乾杯に始まり歓談に入った。また、蒼穹祭開催に合わせて行われた「清水工業高校ピアノセレモニー」の様子を撮影した映像をプロジェクターに投影し鑑賞した。皆、感動して自然と拍手がわきました。

各テーブルでは久しぶりに会う旧友と、近況や部活動など昔話で大いに盛り上がりました。

最後に来年はより多くの方が再開できることを祈念して、小長井正男氏（S40機）が閉会の言葉で会を終了した。　

　　　　　　　　　　　秋葉山会事務局　

夏の風物詩である「第69回安倍川花火大会」を中山雅夫（清工電S46）所有の「雅―（ﾐﾔﾋﾞｰ）ヒルズ21」屋上にて秋葉山会有志メンバーも参加し鑑賞しました。

台風と新型コロナウイルスの影響で中止が続き５年ぶりの開催となり、コロナ対策を行った中、参加者を前回の半数とし開催しました。

　開始前に田辺市長にお立ち寄りいただき、より住みやすい静岡市にするための希望や地域振興について語り合いました。

　色とりどりの仕掛け花火やスターマインなど１万発の花火が夜空を飾り、久しぶりに「日本の夏が来た」と改めて花火大会の良さを感じました。

安倍川花火大会は戦没者の慰霊や復興への願いを込めて1953年に始まりました。戦争のない平和な世界が早く来るよう願い「安倍川花火大会」は終了しました。 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　                         　（小久保茂 清電S46）

天候不順で8月9日予定を8月22日（日）に変更して清水区「秋葉山公園」にある旧清水工業高等学校「校址碑」の清掃活動を行った。年一回の恒例行事であり同窓生有志8名が清掃に参加した。今年は新兵器の草刈り機を使い効率よく作業ができた。

　校址碑のある秋葉山公園であるが「あきはさん」と読むと思っていたら入り口の看板に「ひなん地」「AkihayamaParak」と表記されており「あきはやま」と読むようである。南側には同窓生なら誰もが知っている「秋葉山・秋葉寺」が山上にあり、こちらは「あきはさん・しゅうようじ」と言うようである。この秋葉山は地元では有名な秋葉山大祭が12月15・16日にあり何故かその日に合わせて？期末試験が実施されたのである。清掃後にそんな学生時代の昔話をしながら11月20日に開催予定の「秋葉山会」の打ち合わせを行った。

　今後も定期的に校址碑清掃活動を行います。まだ校址碑を知らない方、見学を兼ねて秋葉山公園を訪ねてみてください。

尚、秋葉山会であるが緊急事態宣言が発出されている状況下で先の見通しができない現状では11月20日予定を来春に延期することとしました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　秋葉山会事務局

旧清水工業高等学校の同窓生で構成される「秋葉山会　総会」を９月５日に開催を予定していましたが、新型コロナウイルス感染の状況を考慮し、やむなく今年度は中止としました。事務局よりメール等で連絡可能な会員にはその旨お知らせしている中で「この会を楽しみにしていたが仕方ないですね」と多くの声が寄せられました。

　今回は、事務局として活動報告と会の継続のため、会長、副会長、事務局参加による「幹事会」を開催することにしました。

８月１９日（水）１８時より清水区「ホテルクエスト清水」にて坂根会長始め８名にて「コロナを正しく恐れる」を基本姿勢で「幹事会」を行いました。

　会長の挨拶に続き事務局から「科学技術高等学校同窓会」の近況報告、旧清水工業高等学校「校址碑」清掃活動、「秋葉山会」会計報告した。

　会議後、懇談会を行い学生時代の部活や教師の思い出、沢山のエピソードに話が盛り上がり会は閉会しました。

　来年は、多くの方がたと親交を深め、応援歌や校歌斉唱を歌えることを心から祈念します。　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　秋葉山会　事務局

                      

令和２年６月６日（土）午前９時３０分より清水区「秋葉山公園」にある旧清水工業高等学校「校址碑」の清掃活動を行いました。

今回は参加者も８名と増え、校址碑に刻まれた文字のコケ落としや、周囲の草刈りや清掃を行いました。

　土曜日ということもあり「校址碑」のある「秋葉山公園」や「グランド」には、朝から家族連れや学生グループなどが集い、学校の賑わいにも似たものを感じ「秋葉山公園」に建立出来たことを皆で喜びました。

皆さんも一度、「校址碑」を訪れ、学生時代のことを思い出して見て下さい。

尚、９月５日に予定しておりました秋葉山会総会・懇親会開催について話し合いました。結果、新型コロナウイルス感染状況が静岡県内は落ち着いてきたとはいえ、首都圏等の状況を踏まえ健康と安全を考慮し今年は中止として来年に延期することといたしました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　                            　　　事務局　　小久保　茂

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　                       　　      校址碑担当　天野　勝　

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　


                                                                                                                                   

　旧清水工業高校同窓生で構成される「秋葉山会」の第8回定時総会が9月8日（日）に清水区の「ホテルクエスト清水」において31名が出席し開催した。

台風が接近する中で当日の欠席もあったものの無事開催できたことにほっとしました。

昨年の総会で開催月を変更してほしいとの声もあり事務局で検討の結果、10月発行の同窓会会報に合わせ、例年11月開催を9月に変更した。

　総会は坂根会長挨拶に続き、事務局より科学技術高校同窓会関連における活動報告、同窓会総会出席要請、そして初参加の方々の一言スピーチに続き、旧清水工跡地が「秋葉山公園」の広場として整備されたので、近況を写真に撮りプロジェクターにて報告した。

　懇親会では吉田副会長の乾杯発声に始まり、恒例の歓談に入りほろ酔い気分になると一言話をしたい方がおり、年代別の各テーブルからそれぞれ自由に話をしてもらい大いに盛り上がった。

　最後に「清水工業高校　校歌」を全員で歌い府川進一氏の閉会の言葉で会を終了した。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　                            秋葉山会事務局

　旧清水工業高校の同窓生で構成される「秋葉山会」の第7回定時総

会が11月10日（土）に清水区島崎町の「清水テルサ　ブランオーシャ

ン」において、25名が出席し開催した。

　総会は、高林成夫氏（C6)の司会進行、坂根英夫会長（E4）の挨拶

に続き今年は会長が所用にてすぐ退席するため集合写真を撮ったのち

に議事進行となった。

中山雅夫事務局（E8）より「科学技術高校同窓会の活動」「新規会員

の募集」「科学技術高同窓会総会の出席要請」などを報告。

尚、今回の出席人数の少なかった要因として仕事・体調不良等で当初

出席予定した方が欠席となったことがあげられる。

とはいえ、思うように出席人数が増えていない現状を踏まえ、今後こ

の会が継続発展していくにはどうすべきか意見交換を行った。

意見として、開催を隔年にしたらどうか、あるいは開催月の変更、や

はり毎年やってほしい等々の意見があり事務局が持ち帰り検討課題と

した。

　懇親会では、吉田正博副会長（E7)の乾杯に始まり、恒例である初

参加の方から3分間スピーチ、及び各年代ごとのテーブルから言いた

いこと何でも自由意見等、ほろ酔い気分での話で盛り上がった。

　最後に、「清水工業高校　校歌」を全員で歌い、府川進一氏（M2)

の閉会の言葉で締めくくり会を終了した。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　秋葉山会・事務局